大坪義明の 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 13話(最終話)前編 感想」
大坪義明です!
なんとあっという間に最終回です。・゚・(ノ∀`)・゚・。
シールもたっぷり増えた部室。
前回の母のんの件で謝るゆきのん。
ガハマさんはよく帰りが遅いと怒られたり
八幡は小町と受験のことでわーわー言ってたりするし
でお母さんってそういうもんだろって話になりますが
ゆきのんとこは、ちょっと違う気もするな。
小町の受験は明日らしく
八幡にお兄ちゃんとして心配だよねと話すと
「小町かわいすぎるから絶対人気出るだろ。
男子への警戒しなきゃいけないし、
何より俺みたいなろくでなしの兄がいると知られないようにしないと小町の評判に関わるからな」
と兄バカ発言炸裂(笑)
まぁ小町だしシスコンになるのもしょうがないか(笑)
さりげなくガハマさんに昨日の夜作ったという
クッキーの小包を渡すゆきのん。
違和感を覚えたガハマさんはひっきーのは?
と聞きます。
ゆきのんは戸惑いながらも八幡に開封してあったクッキーを
頬を染めながら良かったら…と渡します。
絶対八幡の為に作ったんだよね!これ!(笑)
八幡も照れながらいただいてますな。
この2人すごいニヤニヤ要素を持っている!(笑)
そして帰り道別れようとするとゆきのんが八幡を引き止めるような感じで「あ…」と言います。
気を使って先に帰ろうとするガハマさん。
見てくださいこの超困った顔!
ガハマさんやりづらそう(笑)
そこにトラブルメイカーのあねのん登場。
母のんにしばらく一緒に住むようにと言われて
迎えに来たようなのですが、相変わらずゆきのん
おちょくりに来てますな(´・ω・`)
八幡も見限って姉妹喧嘩なら他所でやって下さいと口を挟みます。
ゆきのんもちゃんと考えているとガハマさんが反論すると、帰ったら聞かせてもらうと帰っていきます。
帰るのが辛そうなゆきのんを見て自宅に誘うガハマさん。
なんだかんだ八幡もいる(笑)
ここでガハママ初登場!
若い!可愛い!ガハマさんのお母さんって感じですね(*´∀`*)
いつも八幡の事を話してると嬉しそうに話すガハママはガハマさんが照れまくりながら外に追い出されます(笑)
ゆきのんに泊まっていったらと提案するガハマさん。
八幡も今はお互い冷静じゃないだろうし、一晩考えるってことにしたら?と提案。
早速電話をかけるゆきのん。
なんと八幡の言った言葉をそのまま姉のんに伝えています。ちゃんと頼ってるんだね(笑)
察しの良い姉のんはその言葉が八幡からの受け売りだと気付き、電話を代わってと言います。
素直に渡しちゃうゆきのん(笑)
皮肉の様に優しいねと言われます。
これすごい違和感あったの
大坪義明だけじゃないですよね!?
普通逆には寝ない気が(笑)
ここでガハマさんから明日デートに誘われるゆきのん。
続きます!