大坪義明の 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 8話 感想」
大坪義明です!
前回の続きからのスタートですね!
ゆきのんに言われた言葉に自分のやり方について悩む八幡。
するとそこへ見慣れない車が…!
平塚先生…外車持ちだったとは!!
橋で降りて色々悩んでいる八幡を察して
色々とアドバイスをくれる平塚先生。
渋い(笑)
かっこつけてるんだそうです(笑)
調子はどうかね?との問いに
残りの一週間で現状を覆る気がしないと伝える八幡。
自分のせいで失敗するのが怖いが為に、誰が一番責任を負うのかを
決めなかったことが現状を作り出しているという。
素直に八幡の観察能力を褒めるのと同時に
感情は理解できていないと言う平塚先生。
結構難しいような、当たり前のような、答えの決まってない話
を教師らしく話してくれる平塚先生。
不意に自分も計算違いばかりしているか結婚出来ないんだろう
とボヤく平塚先生に
「いや、そりゃ相手に見る目が無いんですよ。」と即答され
本気で照れてる平塚先生が可愛すぎる件について!!!
「誰かを大切に思うということは
その人を傷つける覚悟をするということだよ。」
名言頂きました!!
ゆきのんもこの先、ゆきのんを理解できる人が現れるかもしれないが
平塚先生的には、ゆいや八幡に踏み込んで欲しいと願っているようですね。
大坪義明もそう思いますよ!!
八幡悩みすぎて徹夜しちゃいましたね(´・ω・`)
おーっとノックをして入る八幡。
完全に依頼スタイルでご入場です!
まぁびっくりするよね(笑)
ちゃんと依頼スタイルなので定位置では無く二人の前へ。
現状を伝え素直に手伝って欲しいと言う八幡だが
全て自分のせいと言っている点でゆきのんは引っかかり断られます。
カッコつけてないで、みんなで間違ったことを認めようよ(笑)
八幡は自分の気持ちを初めて他人へ打ち明けます。
「それでも俺は本物がほしい」と。
まさか八幡の泣きっ面拝めるとは…(笑)
男泣きはもらい泣きしちゃうんでやめて下さい(笑)
私にはわからないとゆきのんは部室を飛び出して行ってしまいます。
すかさず追いかけないととゆい。
八幡はゆいの手を振り払い、一人で大丈夫と意思を伝え
2人で追いかけます。
おーーーっと!
ここでいろはす!部室の前で会話を聞いていたー!
会話は筒抜けだー!!(笑)
超気まずいだろうな…(笑)
しかしここは空気を読んでナイスアシスト!
屋上にゆきのんが向かって行った事を教えてくれます。
屋上でゆきのんに合流。
ゆいと2人でわからない大会を開催します(謎)
3人共本音でぶつかり合い、お互いの気持を理解(したと仮定)し
ゆきのんの口から依頼を受けるわ。をゲット!!
また次回からは3人で行動している所が見れるんですね!!
とりあえず一安心。
いやぁ心に染み渡る回でした(´;ω;`)